マイナンバー

伊勢原近辺ではそろそろ田んぼに水が入り、きれいな田園風景の始まりの季節です。

夜には蛙の大合唱が聞こえる日も。いよいよ梅雨入りですね。

 

最近は、マイナンバーの話があちこちで出るようになりましたが、何だか大変そう!!

国民一人一人に『個人番号』を割り当て、今年の秋にも市町村から各人宛に番号が通知されます。利用の範囲は、当面は社会保障と税に関する分野の利用に限るそうですが、雇用主は、従業員とその家族の『個人番号』を集め、私たちはそれらを記載した源泉徴収票や給与支払報告書などを作成しなければなりません。

早くも、横浜市では秋までに通知の準備が間に合わないかも...、なんて話も耳にするくらいで、本当に大丈夫なんだろうかと不安は募るばかり。

日本中で、大仕事になることでしょう=3


気になるのは、やはり『個人番号』の管理や保護の面です。

中小零細企業や個人事業の場合には、管理者を1人決めてしまえばかなりリスクを減らせると考えています。個人的に、一番不安に思っているのは、官公庁や大企業での管理!折しも、年金番号の漏洩が最悪のタイミングで発覚したばかりなので、私と同じように不安に感じている人は多いのではないかと思います。

番号法によって罰則は強化されたとはいうものの、一番重い法定刑でも「4年以下の懲役若しくは200万円以下の懲役」ということなので、故意の漏洩をこれで守れるのか。また、悪用された場合の被害者の逸失利益を救済する措置などは特段規定されていません。将来的には、預金口座や不動産等の所有状況なども対象となる可能性が大きいことを考えると、スムーズに発進することを祈るばかりです(><)

 

<国税庁HP『国税分野におけるFAQ』